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驚きの使い難さ

  • 2009-02-02 Monday 01:44
  • |
  • Posted by d9

春に由布院への旅行を計画しており、その際にゆふいんの森を利用する予定なので、Webから予約出来るようにと、JR東日本の「えきねっと」を練習で使ってみました。

いやいやいや、モバイルSuicaといい、えきねっとといい、中の人には悪いが馬鹿じゃないかと思うぐらい使いにくいですね。(同じグループ会社が手掛けているようなので似たような造りになるのでしょうが…)

まず、「My JR-EAST ID連携」とやらを求めている時点で意味不明と。まあ、やりたいことはわからんわけでもないのですが、えきねっとだけを使いたい利用者には何かメリットがあるのか疑問ですよね。混乱させるだけではないかと。

まあ、IDの連携は良しとして、理解に苦しむのは空席照会申込と乗車券申込が分かれているのことですね。空席照会申込の方はまだ常識的なステップを踏んで操作するので理解出来るのですが、乗車券申込だと検索条件に該当する経路は表示されるものの、列車名や出発時刻や到着時刻も見えないまま申込を確定させようとするから驚くと。

この辺りは駅の券売機の操作を再現していると思うのですが、Web上でこれを素直にやられると乗車駅の時刻表情報の確認などが抜け落ちるんですよね。予め利用する電車が明確に決まっているのなら問題ないでしょうが、通常の利用では結局、時刻表情報を調べなければならないので二度手間となります。

おまけに画面遷移の条件によっては、申込内容の確認画面で戻るボタンに該当する機能が表示されず「どうやってキャンセルするの?」という状態になると。こんなのは公開前に誰かが指摘すると思うのですが、その程度の評価もせずにサービス開始しているのが驚きですね。恐らく、間違って申込をしてしまい、後からキャンセルをした人が相当数いることでしょう。(サイト全体でボタンの見た目から確定とキャンセルの区別がつきにくかったり、ボタン配置のルールが分かりにくいので事故率も高そうです)

素直に乗換え案内的な検索をさせ、検索結果から自由席と指定席の申込をさせるだけだと思うのですが、何であんな構造になるのだろうと疑問ですね。使い易さについてちゃんと考えたのでしょうか…

ちなみにえきねっとのHTMLのコメントアウトの嵐は酷いと思う。厳しいかもしれませんが、ちょっとプロの仕事としては恥ずかしいと思うので改善してもらいたいものです。

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